2016-02-10

みなさんこんにちは～

最近TVでよく目にするのですが、餃子流行ってますね～
女子会にもよく話題になってますよねぇ～

餃子ってカロリー高いように思えますが、ダイエットに非常に効果的だってこと、知ってましたか

餃子ダイエットのやり方と効果～ダンプ松本さんが１０日で９キロ痩せた！～
プロレスラーのダンプ松本さんが、１０日で９キロ減量した餃子ダイエットが話題になっています。
餃子には、筋肉のもとになるたんぱく質（ひき肉）、脂肪を燃やす炭水化物（皮）、それを調節するビタミン・ミネラル・食物繊維（野菜）がバランスよく含まれています。
しかも、中身がひき肉と刻んだ野菜なので消化がよく、小さな単位で、自分の摂取量がわかるのも特長です。
１個１ｇと軽いので体重を増やしにくいのです。
カロリーが少なくても食品の重さがある、例えばトマトや豆腐、コンニャクなどを食べて痩せようとしても、なかなか体重が減らない人も多いです。
これらは低カロリーですが、重さはたっぷりあり、その多くは水分です。
一般的い水分は太らないと思われていますが、実際には、基礎代謝が落ちた状態で水分を摂り過ぎると、水分をはじめ、不要な塩分や脂肪、老廃物が代謝されずに体に残りやすくなってしまいます。
それに加えて、水分主体の食品ばかり食べていると、体に必要な栄養素が不足して、ますます代謝が落ちにくく、やせなくなる悪循環に陥ってしまいます。
餃子は、栄養バランスに優れ、消化のいい食品なので、ダイエットに最適です。
基礎代謝の悪い人は、夜寝る直前の体重と、朝起きぬけの体重の差が５００ｇより少ない人は、基礎代謝が少ないタイプと考えられます。
餃子ダイエットは、そういう人には特に大きな効果を発揮します。
使っている食品にアレルギーのある人や、内臓の重い病気の人以外は安全に行えるダイエットです。
早い人では、１～２日目から、体重の変化を実感できますので、ぜひお試しください。

餃子ダイエットの効果
・１週間で２キロ減！
・ウエストが８ｃｍ減になり、洋服のウエストがブカブカ。
・しっかり食べられるので、ストレスがなかった。

餃子ダイエットのやり方
＜基本編＞
夕食を餃子３００ｇ＋炭酸水５００mlにする。
※餃子は「焼く・蒸す・ゆでる」など好みの調理法でOK。
　最もお勧めは焼き餃子で、パリッと美味しく、食べごたえがあり、余分な水分も抜けるので。
　焼くときには、油は少量で、できれば上質のオリーブ油で。
※餃子３００ｇは、一般的な大きさの餃子で１２～１６個ほど。最低でも７個は食べるようにします。
※炭酸水はビールに換えてもOK。
　但し、５００mlまでとします。
　炭酸水は、より代謝を促し、ダイエット効果を高めます。

＜より効果を高める＞
朝食と昼食を変える
　※朝食→バナナ１本＋果汁１００％オレンジジュース１杯
　※昼食→炭水化物を中心とした食事５００ｇ＋水分３００ml
どうしても、昼食と夕食の間におなかが空くという人は、あんこがおすすめです。

美味しいもの食べてダイエット出来るって幸せですね(笑)
女性の見方ですね
みんな、ぜひ試してみて下さいねっ

渋谷　M